今日の日記
2000年10月1日今日、何か起こりそう!
嫌な予感が漂っています。
昨日、同じ中学だった女の子から、
電話がありました。
「ちょっと、いいかな?」って。
女の子「ちょっと、いいかな?」
ミルキ「ど〜したの?」
女の子「あのね・・・」
ミルキ「うん。」
女の子「・・・・・・」
ミルキ「うん?」
女の子「ちょっと、待って。」
ミルキ「はい、は〜い。」
ミルキ「・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・」
で、電話は切れた!!
なんじゃそりゃ〜〜〜〜〜〜!
公衆からだったんで逆にかけることもできず。
とにかく、その人が家に帰るのを待った。
あらかじめ、女友達に、
その女の子の電話番号を聞いておいたので、
時間がいいくらいにTEL♪
女の子「は〜い。」
ミルキ「やっほ〜♪」
女の子「あ、ミルキ君。」
ミルキ「電話、切れちゃったけど?」
女の子「なんかね〜勝手に切れた。」
ミルキ{そうだったんかい。}
ミルキ「で、どうしたの?」
女の子「明日、またかけるから。」
ミルキ「うん。わかった。」
少しトークしたあとに電話を切る。
明日、何があるんだ?
そして、明日は今日のことである。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
告白されました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
嫌な予感が漂っています。
昨日、同じ中学だった女の子から、
電話がありました。
「ちょっと、いいかな?」って。
女の子「ちょっと、いいかな?」
ミルキ「ど〜したの?」
女の子「あのね・・・」
ミルキ「うん。」
女の子「・・・・・・」
ミルキ「うん?」
女の子「ちょっと、待って。」
ミルキ「はい、は〜い。」
ミルキ「・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・」
で、電話は切れた!!
なんじゃそりゃ〜〜〜〜〜〜!
公衆からだったんで逆にかけることもできず。
とにかく、その人が家に帰るのを待った。
あらかじめ、女友達に、
その女の子の電話番号を聞いておいたので、
時間がいいくらいにTEL♪
女の子「は〜い。」
ミルキ「やっほ〜♪」
女の子「あ、ミルキ君。」
ミルキ「電話、切れちゃったけど?」
女の子「なんかね〜勝手に切れた。」
ミルキ{そうだったんかい。}
ミルキ「で、どうしたの?」
女の子「明日、またかけるから。」
ミルキ「うん。わかった。」
少しトークしたあとに電話を切る。
明日、何があるんだ?
そして、明日は今日のことである。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
告白されました。
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