気分は何とも言えない
2000年10月28日部活も終えて友達2人と
なんやかんや話して学校を歩き回っていた。
そして、僕は忘れ物にきずき
一人で教室に向かった。
そこで会ったのが2人の先輩。
{げ!嫌な予感・・・}
いつもこの先輩は僕にジュースやお菓子を
ねだってくる。
{ピンチや}
本当に運の悪いミルキャン。
一人になった瞬間に会ってしまった。
当然のごとく捕まる・・・。
先輩「何しとる〜?」
ミルキ「いや〜、ちょっと忘れ物」
先輩「ところでYのことなんだけど」
ミルキ{ほ、どうやらおねだりじゃなかった}
ミルキ「なんですか」
先輩「お前、好きじゃないの?」
ミルキ「何を言うんですか?突然」
最近、こういう会話がでてくるようになった。
って、言うか!
僕がYさんのこと好きって思ってる。
先輩それは違う!!!
僕には・・・
やっぱり・・・
僕の心には色んなものが詰まっている。
これを友達に話したほうがいいのだろうか?
う〜む・・・・・・・。
なんやかんや話して学校を歩き回っていた。
そして、僕は忘れ物にきずき
一人で教室に向かった。
そこで会ったのが2人の先輩。
{げ!嫌な予感・・・}
いつもこの先輩は僕にジュースやお菓子を
ねだってくる。
{ピンチや}
本当に運の悪いミルキャン。
一人になった瞬間に会ってしまった。
当然のごとく捕まる・・・。
先輩「何しとる〜?」
ミルキ「いや〜、ちょっと忘れ物」
先輩「ところでYのことなんだけど」
ミルキ{ほ、どうやらおねだりじゃなかった}
ミルキ「なんですか」
先輩「お前、好きじゃないの?」
ミルキ「何を言うんですか?突然」
最近、こういう会話がでてくるようになった。
って、言うか!
僕がYさんのこと好きって思ってる。
先輩それは違う!!!
僕には・・・
やっぱり・・・
僕の心には色んなものが詰まっている。
これを友達に話したほうがいいのだろうか?
う〜む・・・・・・・。
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