この二人が日本を明るくする！

同じ部活にすげ→明るい二人組がいる。
その二人のいるところ笑いあり！
っていうような雰囲気をかもしだしている。
俺より年下なのに、おばはん的雰囲気の
明るい女の子二人。
誰がみたって日本を明るくする人間だ！
って思っちゃうほど。
俺がお勧めする人達！
そんな二人と今日話した。
ちょっと紹介！

寒い中一人練習中・・・

俺「さ、さみい・・・」

明るい後輩A「せんぱ〜〜〜い！！一人で寂しく
　　　　　　　なにやってんですか〜？」

俺「ん？練習じゃい・・・見て分かれ・・・
　　さみい〜！」

A「もっと暖かいとこですればいいじゃないですか！
　　寂しい人だな〜！」

俺「人がいっぱいいんじゃん！」

A「その考えはわかんないな〜♪」

そして傘でどつかれる・・・

俺「まったく彼氏でも見つけておとなしい
　　性格になれって！」

B「彼氏ほし〜！」

俺「でたなメルフェン・・・」

A「え〜いらないよ！」

俺「いらないのか？嘘だろ？」

A「好きな人がいないのに彼氏なんてできません！
　　あ、緑川光さんはいいですね〜！」

俺「でたな・・・
　　ゲームのキャラクターに憧れる少女・・・」

A「いいじゃないですか〜でも一番はネスだな！」

俺「誰だよ・・・・・。
　　まあ夢見ることはいいことだけど、
　　そんなこと言ってたら、
　　ろくな恋愛できねえぞ？」

B「観覧車に乗って一番上でファーストキスが
　　したいです！！」

俺「さすがメルフェン・・・
　　いい夢だ！」

A「いやだ〜そんなの！！」

俺「ありゃ？じゃあどんなのがお好み？」

A「そうですね〜・・・やっぱ・・　
　　俺「あ、わかった！鍋を突っつきながら
　　　　酔い潰れて、おっさんとファースト！」

A「なにを言ってんですか！
　　もっと嫌〜〜〜〜！」

俺「似合いそうだけどな。だめか？」

B「誰か紹介してくださいよ先輩〜」

俺「う〜ん・・・
　　もうネタつきたしなあ・・・
　　電車のなかでイケメン探し！」

A「え！！カッコイイ人いませんよ〜！」

B「地元近くにはいるよ！」

A「見ず知らずの人を好きににはなれませんね！」

俺「別にいいと思うけどな〜
　　電車のドアがあいて、｛さみい〜！｝
　　ってイケメン登場とかさ」

A「ありえませんよ！！」

俺の友達「おっつ〜！」

俺「お、ばいびー！」

B「かっこい・・・」

俺「追いかけちまえ！！ストーキングだ
　　逃がすなよ！！」

B「え？あ、う・・・？」

A「なにをいってんの！？」

A.B「あ、お疲れ様でした！」

A・Bストーキング開始？

この学校も平和だ♪